横浜とシルクのかかわり

1859年、横浜が開港すると、次々に外国の船が来航し、この地には多くの外国人商社が居を構え、日本人商社も設立されました。
これらの商社を通じて横浜港の貿易は大きく発展しますが、開港から昭和の初めまで、主要な輸出品だったのが生糸です。
生糸は、陸路や河川を使って、日本各地から横浜へ運ばれ、1909年に日本は世界一の生糸輸出国になりました。
こうして、日本の蚕糸業は、日本の経済を支え、近代化に大きく寄与したのです。
そして、シルクの街・横浜からは、日本の各地に外国文化が波及していきました。

 

シルク博物館について

シルク博物館は、横浜開港百年記念事業として、神奈川県・横浜市・関係業界の協力によって、1959年(昭和34年)3月、絹の貿易によって栄えたこの地、開港当初英国商社ジャーディン・マセソン商会(英一番館)のあった場所に開館しました。
ここでは、「かいこ」から製糸、染織など、「絹ができるまで」の過程をはじめ、古代から現代に至るまでの絹服飾の移り変わりを見ることができるほか、蚕糸・絹業の変遷や 絹の染織工芸の名品、和洋にわたる現代の優れた絹製品の数々を展示しています。
「絹のすべて」が学習・鑑賞できる世界でも数少ない博物館です。
ぜひご覧ください。

 

※当館のご案内は、来館されたお客様にお渡ししています。

・「リーフレット」(A4三つ折り)
・「催しものご案内」 2019.10-3月間(A3三つ折り)

交通のご案内

路線 最寄り駅と時間
【 みなとみらい線 】 日本大通り駅下車3番出口徒歩3分

 

開館時間

9時30分から17時(入館は16時30分まで)

料 金

一般 シニア(65歳以上)
大学生
高校生
小・中学生
個人 500 円 300 円 100 円
団体
(20人以上)
300 円 200 円  50 円

※障害者手帳の提示で無料  ※特別展は別途料金
※キモノ割引など、各種割引はこちらを参照
※2019年10月1日より入館料を改定しました

休館日

月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
年末年始(12月28日から1月4日)
臨時休館することがあります。

団体見学

団体見学の場合はなるべく事前に人数、見学時間をご連絡ください。
団体見学の場合はご希望により展示品の解説をいたします。(要予約)

 

 

付属施設のご案内

ホール

蚕糸・絹業等の各種表彰式、講演会、講習会、研修会、総会、説明会等にご利用ください。
(ただし、用途によりお断りすることがあります)
終 日 午 前 午 後
ホール
使用料
(100人収容)
9:30から17:00 9:30から12:30 13:00から17:00
23,000円 10,000円 14,000円