つまみかんざし
つまみかんざし
薄い小さな絹のキレをピンセットを使って折り込み、一枚一枚花びらにした「つまみかんざし」は七五三やお正月のきもの姿、舞妓さんの髪飾りなどとして使われています。
江戸時代から続くこの髪飾りは日本人の自然を愛する美意識から生まれ、四季折々の草花や生き物、季節行事などを題材として、きもの姿の女性の髪を美しく飾ります。
「つまみかんざし」のミニ展示は、かんざしの工芸美の鑑賞と理解を深めていただくことを目的に開催します。
日 時 |
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協 力 | つまみかんざし博物館 |
会 場 | シルク博物館 〒231-0023横浜市中区山下町1番地(シルクセンター2階) ![]() (みなとみらい線 日本大通り駅下車3番出口) |
講習会 申込方法など |
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交通
◇ みなとみらい線 日本大通り駅下車3番出口徒歩3分
(3番出口より地上に出て、右手の大さん橋入口の信号を左に渡り、200メートルほど直進して、水町通り入口の信号を渡ったところにあるシルクセンタービルの2階)
【 みなとみらい線 】 | 日本大通り駅下車3番出口徒歩3 分 |
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【 J R 】 | 桜木町駅または関内駅下車徒歩15分 |
【 地下鉄 】 | 関内駅下車徒歩15分 |
【 市バス 】 | 26系統 大桟橋下車徒歩1分 8・11・20・58系統 日本大通り駅 県庁前下車徒歩3分 ※市営バス時刻表検索はこちら |
【 車 】 | 横浜公園出口より県庁、大さん橋方面へ (シルクセンター正面に自家用車の有料駐車場があります) |
詳しくは交通アクセスをご覧ください。