【ワークショップ】

手作り真綿の講習会

 

「まゆ」は、蚕が吐き出す糸から作られています。「まゆ」からは、絹糸となる生糸(きいと)が作られますが、生糸をとるには不向きな「くずまゆ」から作られるのが真綿(まわた)です。真綿は、「まゆ」を煮たものを引き伸ばして作った、シルクの綿(わた)です。同じ「わた」でも、木綿(コットン)とは異なり、真綿と呼ばれています。
真綿は、丈夫で軽く、保温性が良く、防寒具や布団の中わたとして使用されたり、紬糸(つむぎいと)の原料となって着物などにも利用されています。
この講習会では、玉まゆ(2頭以上の蚕が一緒につくった大きなまゆで形もいびつ)を煮たあと、引き伸ばして木枠にかけて、四角く引き伸ばされた真綿を作っていきます。

 

 

■開催日時

2020年 7/11(土)・12(日)
*8月末までの開催は中止となりました

各日とも 10:30~15:00

■定    員  4名(事前に電話で申込・先着順)
■参加費  500円入館料別)
■講 師     河合  貞子氏
■後 援     一般財団法人日本真綿協会